仕事ばかりが忙しくて、相変わらず女性と仲良くすることができない俺。
たくさんの女性がいる大学の環境の中でも恋人を作ることができなかったのだから、出会いのチャンスが大幅になくなる社会人になってからというものは、さらに女性と仲良くすることが全くできないていました。
毎日のように仕事でヘトヘトになって帰宅、就寝前にシコシコとペニスを気持ちよくして睡眠に入る。
こんな虚しい日々を送っていたのです。
モテる男がうらやましくて、嫉妬心ばかり強めてしまっていたのです。
同僚たちはどうやって恋人を作っているのか?その方法が知りたいなんて本気で思ったりもしました。
自分はやはり女性との縁を作ることができない星の生まれなのかもしれない、そんな諦めの境地まで感じるようになっていたのです。
本当に久しぶりに、3年も会っていない大学時代の友人Kから連絡を受け取ることができました。
「久しぶりだな!元気しているか?」
「全く元気なんかねぇ、仕事ばかりが忙しくて女だって作ることができないしよ」
「そうか、気晴らしにいっぱいかないか?」
「いいねぇ、久しぶりにぱぁっと楽しむか」
LINEでやりとりをして日取りを決めてから、彼と本当に久しぶりに再会をすることになりました。
週末に時間を合わせて、開放感を思いっきり味わってやるという気持ちになっていました。
3年ぶりに会ったKは見た目こそ変わっていないものの、なぜか自身に満ち溢れている態度になっていたのです。
発散しているオーラが当時のものとは全く違う、そんなイメージだったのです。

一体彼になにが起こったのか?
とにかく居酒屋に入って生ビールで乾杯をして、懐かしい話とともに現状報告になってきました。
この時に彼の口から強烈な衝撃を受けるような言葉が出てきたのです。
「最近セフレとのセックスで、疲れまくっちゃってるよ(笑)」
このモテない男にセフレ?絶対にそんなこと信じることができなかったのです。